先日、日本から救援物資的な小包が届いた。
日持ちなどを考えて厳選してくれたらしい食料と冬物衣料が箱いっぱいに送られてきた。
ほんとありがたいです。
まだ二か月と少しなので、そこまで日本が恋しくてたまらないということはないのだけれど、自信を無くしたり体力が落ちているときに気弱になって、今頃日本にいれば、と考えることもある。
そういうときに日本食は元気の源になると思う。
(これを読んでいる方も、送ってくれていいんですよ……)
でも本当は、日本にいれば、のあとに何が続くのかといえば、あの人(たち)に会いたい、ということなので、結局始末に負えない。
友人たち総出でプライベートジェットかなにかチャーターしてぶーんと来てくれないものか。
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